この事象が発生する時は該当のマシンでMylogStar Agentのプロセス以外の
なんらかのプロセスがCPUやメモリを多く使用しているときに起きるケースがあります。
このため、MylogStar Agentが不正終了してしまい、仕様により自動復旧した際に
改めて現在ログオン中のユーザーログを再作成するために発生している可能性があります。
例:
9:00 にユーザーがログイン → 10:00 に不正終了・自動復旧 → 18:00 にログオフした場合、
「開始 9:00 → 終了 10:00」のユーザーログと
「開始 9:00 → 終了 18:00」のユーザーログが生成される。
下記の観点で確認してください。
------
事象発生前あたりでCPUを多く使用するプロセスが常時稼働されていないか
心当たりがない場合は、CPU等を特定するためにAgent動作ログ、プロセスモニター
およびパフォーマンスモニターを仕掛けた状態で事象の再現をお待ちください。
------
・情報収集方法(Agent動作ログ)について
関連FAQ:MylogStar 情報収集ツールについて
・プロセスモニターについて
関連FAQ:MylogStarをインストールしたら、他アプリケーションが起動できなくなった
・パフォーマンスモニターについて
◆パフォーマンス モニターの取得◆
問題事象発生時のCPUなどリソース使用状態を確認したいため、
パフォーマンスモニターを取得していただきたく存じます。
パフォーマンスモニターは、
既定のデータコレクターセット[System Performance]を使用して
パフォーマンスログの取得をお願いいたします。
1.Windowsの[コントロールパネル]-[管理ツール]より、
[パフォーマンスモニター]を
必ず「管理者権限」で起動します。
2.左ペインの[データコレクターセット]を展開し
[ユーザー定義]を選択し、右クリックで
[新規作成]-[データコレクターセット]を選択します。
「新しいデータコレクターセットを作成します。」の
ウィザードダイアログが表示されます。
3.[名前]で「mls」と入力し
[テンプレートから作成する(推奨)]、
[次へ]をクリックします。
※名前は任意のものでも構いません。
4.「テンプレート データコレクター セット」から、
[System Performance]を選択し、[次へ]をクリックします。
5.保存先を選択して[次へ]をクリックします。
※空き容量に余裕のある保存先をご指定下さい。
6.[このデータ コレクター セットのプロパティを開く]を選択して
[完了]をクリックします。
7.データコレクターセットのプロパティが開きますので、
[停止条件]タブを開き、[全体の時間]を設定します。
単位が[分]であることを確認し[OK]をクリックします。
例)11時間掛かる見立ての場合は「660」に変更しますと
660分(11時間)で自動停止するようになります。
8.作成したデータコレクターセットを右クリックして[開始]をクリックすると
ログの収集が始まります。
◆事象の再現◆
本件事象の再現までお待ちください。
※お願い※
本件事象が再現した日付時刻をお知らせください。
◆パフォーマンスモニターの停止・回収◆
1.「◆事象の再現◆」で現象の再現を確認されましたら
パフォーマンスモニターのパフォーマンスログの取得を停止します。
作成したデータコレクターセット:
左ペインの[データコレクターセット]-[ユーザー定義]-[mls]を
右クリックして[停止]をクリックし、ログの収集を停止してください。
2.手順「◆パフォーマンス モニターの取得◆」の
手順「5.」で指定したフォルダーに出力されている
「Performance Counter.blg」を回収してください。
| キーワード |
|
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。