直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000003003
この「破損データファイル数」項目は破損により退避された、MylogStar Agentのデータファイル数を示します。
対処方法としては破損データファイルを手動で回収して送っていただき、解析した結果次第でサルベージを弊社で行わせていただきます。
下記の手順に従って、破損データファイルが存在するAgent端末でご対応ください。
- MylogStar Agent MonitorよりAgentサービスを停止します。
【Agentサービスの停止方法】----------- %ProgramFiles%\MylogStar\Agent内の「MonMgr.exe」を、管理者権限で実行します。
- 表示される「Agent Monitor Manager 認証」画面で「プロダクトキー」、および「認証キー」を入力し[認証]ボタンをクリックします。
Agent Monitor Managerが起動します。
※認証キーは弊社サポートセンターで発行しますので、別途その旨をお知らせください。
- メニューバーより[操作]-[すべての機能]-[無効化]を選択します。
- WindowsOSを再起動します。※再起動を実施することで設定が反映されます。
必ず再起動を実施してください。
- %ProgramFiles%\MylogStar\Agent内の「MonMgr.exe」を、管理者権限で実行します。
- ----------
- 破損データファイルが存在するAgent端末の、AgentDBが存在するフォルダーを確認します。
既定でインストールされた場合、次のフォルダーパスに存在します。
C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Agent
※Agent Monitor Managerよりフォルダーの隠蔽を無効化しておく必要があります。※C:\ProgramDataは隠しフォルダーとなっておりますので、隠しファイルを表示する設定にしておく必要もあります。 - 破損したデータファイルは以下のようにリネームされていますので、そのリネームされたファイルを回収します。====
agent_data_yyyymmdd_hhmmss.db_mlf
====※回収するのはこのリネームされたDBです。
リネームされたDB以外は回収する必要はございません。
- リネームされたファイルを解析するには、復号化キーを作成していただく必要があるので、復号化キー(hivファイル)を生成します。
手順は次のとおりです。
【hivファイルの作成】----------- サポートセンターから提供する「ck_backup.txt」を保存し、拡張子を「.txt」から「.vbe」に変更します。
- 「ck_backup.vbe」を、本件現象の発生した、MylogStar Agentがインストールされている端末上の任意のフォルダーにコピーして保存します。
※そのフォルダー上に「agent_data.db」が無くとも問題ありません。
- 本件現象の発生した、MylogStar Agentがインストールされている端末上でコマンドプロンプトを管理者権限で起動します。
「スタートメニュ」-「アクセサリ」と開き、「コマンドプロンプト」を右クリックして、「管理者として実行」で開いてください。
※管理者権限で起動しませんと、生成されるファイルは中身が空となってしまいます。
- 下記のコマンドを実行します。
---
cscript ck_backup.vbe [出力先パス]
---
※ [出力先パス]は、「C:\Work\」など任意のフォルダーを指定します。※ck_backup.vbeの保存フォルダー上や出力パス上に「agent_data.db」が無くとも問題ありません。例)ck_backup.vbeの保存先が「D:\mls」として説明します。
[出力先パス]は、「D:\Work\」など任意のフォルダーを指定します。--
D:
cd D:\mls
cscript ck_backup.vbe D:\Work\
---
- サポートセンターから提供する「ck_backup.txt」を保存し、拡張子を「.txt」から「.vbe」に変更します。
- ----------
- WindowsOSを再起動します。
※これにより、MylogStar Agentサービスが再開されます。
- 『生成された「crypt_key.hiv」』および『リネームされた手順「3.」で回収いただいたファイル』を弊社までお送りください。
なお、このカウント数のリセットについては、上記の方法により、破損したデータより復旧できた場合にリセットされます。
破損状態の程度によっては、上記のツールでも取り出せない可能性もあり、その場合はリセットできない場合もあります。この点はなにとぞご了承ください。
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