プロビジョニング設定を施した環境で終了時ログ転送スクリプトを実行するもシャットダウンの遅延が起きる

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002999
問題が起きている箇所の特定をするにあたって確認する観点は下記になります。
トラブルシューティングする際に参考にしてください。
  • ?アクセス権限が本当に足りているかを念のためご確認ください。
    →事例ではアクセス権限が足りておらず、リトライを繰り返すことでシャットダウン遅延が
     起きているケースが確認されています。
    →可能であれば共有フォルダー設定時には「Everyone」のフルコントロールで
     お確かめください。
     
  • 第一候補サーバーや第二候補サーバーに対して設定されているパラメーターの設定で現在も接続できるかご確認ください。
    →mlsports.exeコマンドを実行して、「転送先フォルダーへの接続に成功しました。」と
     いうメッセージが表示されるかご確認ください。
    →スクリプト内の24行目~31行目のパラメーターに設定した第一候補サーバーや
     第二候補サーバーへの接続に失敗する場合は、リトライが発生し、
     その結果シャットダウン遅延を起こしている可能性があります。
     事例としてはサーバー側の設定が変わったり、スクリプト記載のユーザーやパスワード
     が、かつては有効だったものが現時点では有効でなくなったケースがありました。
     
  • 転送先にログファイルが送られてくるかをご確認ください。
    →切り分けの一環として、第1、第2候補サーバーは同一設定にてお試しください。
     
  • 仮想環境導入手順書にある、「ログ転送先サーバーへの接続テストを実施」項目でテストは成功している状況であるかをご確認ください。
     
  • 当該環境で大量にログが生成されることがあり、仮想マシン動作中にも送信しきれずにスクリプトの実行が長期化していないかをご確認ください。
    →可能であればログを極端に取得しないポリシーファイルを配置してみての状況を
     ご確認ください。
     
  • ログオフ、シャットダウンは遅延していないが、そもそもログ転送されない場合は以下の設定漏れがないかご確認ください。
    ・GPOの設定ミス、適用ミス
    ・MLSForVirtual.regの実行忘れ
    ・MylogStar Agent for Virtualではない、通常のMylogStar Agentを
     インストールされてしまっている
    ・LogTransfer.vbsのユーザー名やパスワードの誤り(ドメイン名の付け忘れも含む)、
     共有フォルダーパスの記載ミス

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