ログデータベース(LogDBフォルダー)のファイルサイズが大きくなりHDD容量を圧迫しているため対処したい(圧縮できますか)

更新日:2026年 02月 24日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002982

MylogStar 4ではログデータベース(※)を圧縮(小さく)することはできません。

※既定でインストールした場合は次のフォルダーを指します

C:¥ProgramData¥RUNEXY¥MylogStar¥Server¥Database¥LogDB
※C:¥ProgramDataは隠しフォルダーとなっておりますのでご注意ください。
隠しファイルを表示させる設定方法はこちらです。


MylogStar 3時では、取得したログを保存するデータベースについてもMicrosoft SQL Server内で

作成されていたので未使用領域が増えてDBサイズが膨れ上がりデータを削除しても開放の手順を

しないかぎりDBサイズが元に戻りませんでした。

そのためSQL Server Management Studioで圧縮する手順を行う必要があります。


これに対してMylogStar 4の現仕様においてはログデータベースの復元をお願いしております。

※マスターデータベースのトランザクションログ(mlsdb4_log.ldf)についてはこれまでどおり

 SQL Server Management Studioから圧縮できます。



ログデータベースの復元について


この方法は、MylogStarを再インストールしてログデータベースを再作成するという内容になります。

現状のMylogStar Serverで取りためていたログが確認できなくなります(初期化)が、

初期化されるといっても、これまで取りためたログが一切閲覧できないのかということではなく、

「アーカイブファイルを展開する」ことで、初期化前の現在のログデータベースのログは確認できます。

※アーカイブファイルが正しく存在していることが前提です。


再インストール後においても初期化前の現在のログはアーカイブファイルとして残っておりますので、

この点はご安心ください。



ログデータベースの復元の流れについて


下記の流れは後述のマニュアル内「ログデータベースの復元」で復元した後の流れをお示ししています。


1.次のマニュアルを参照し、「ログデータベースの復元」操作を実施する

 ※マニュアルには詳細な手順が記載されております。


  ----------

  参考マニュアル:

   MylogStar 4のインストールメディア直下の

   ショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、

   マニュアル名「システム管理者マニュアル」の

   「データベースの復元」-「ログデータベースの復元」をご参照ください。

  ----------


2.次のサービスが起動されることを確認する


 ・MylogStar Server Control Service

 ・MylogStar Server LogDB Service

 ・MylogStar Server Register Service

 ・MylogStar Server Schedule Service

 ・SQL Server(インスタンス名)


3. サービスの起動が確認できたのちに動作確認の意味で、ポリシー内容に

 沿ったマシン操作を行い、その操作のログが取得されることを確認する


4.ログデータベースの復元が完了した後にerr判定とされているファイルが存在

 しないか確認する

 当作業中にServerサービスの停止を行っているため、MylogStar Agent端末から送信された

 ログデータがタイミングによっては登録できずに一時的にエラー扱いとなり、後述のフォルダーに

 保存される場合があります。


 次のファイル群が存在した場合は複数回に分けて次のフォルダーに移動してください。

 ※説明の便宜上、DドライブにProgramDataがあるものとします。

 ※ここでいう、「移動」操作をすることでログ登録されていないerrとしていったん判定されている

  ログデータの再登録が始まります。

  無事に全件登録を終えるためにも、休日や深夜帯などの負荷が比較的少ないと思われる時間帯での

  対応をご検討ください。


  ⅰ下記のフォルダー内にファイル群が存在しないかを確認する

   ----

   D:¥ProgramData¥RUNEXY¥MylogStar¥Server¥Log¥xml¥err_xml

   D:¥ProgramData¥RUNEXY¥MylogStar¥Server¥Log¥xodc¥err_xodc

   ----


  ⅱ「ⅰ」で確認したフォルダに存在していた場合は、それらのフォルダー内のxodcファイルを
    
下記のフォルダに”複数回に分けて”移動する

   ----

   D:¥ProgramData¥RUNEXY¥MylogStar¥Server¥Log¥xodc

   ----


5.アーカイブファイルを指定したアーカイブ保存先パスに配置し、アーカイブの展開を実行する


6.初期化前のログが正しく閲覧できることを確認する

 


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