直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002957
MylogStar Standalone Console にログインするためのログイン名(ユーザー名)とパスワードが不明の場合、これらの情報はデータベースに格納されているため、MylogStar 4 Desktop / ServerAuditを再インストールして変更していただくことになります。
ログイン名とパスワードを変更したい場合も同様です。
再インストールする場合、新しいデータベースでの運用となるため、ログローテーションの設定、バックアップ設定は再度作り直しとなりますが、後述する方法でアーカイブファイル(これまで取得したログデータ)を引き継ぐことが可能です。
なお、ポリシー設定につきましては、ポリシーファイルをお持ちであれば再度読み込み(「ポリシーのインポート」を使う)することも可能ですので、あらかじめ「ポリシーのエクスポート」で取得しておくことをおすすめいたします。
■再インストール手順
- MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをアンインストールする。
- 以下のフォルダーにアーカイブファイルが存在することを確認する。
C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\Archive※C:\ProgramData は隠しフォルダーのため、エクスプローラー上で見えていない場合は、エクスプローラーの設定で隠しファイルを表示するように変更してください。※既定でインストールされた場合は上記のとおりですので、構築された環境に合わせてフォルダーパスの位置は読み替えて確認してください。※年月日ごとにフォルダーが並んでいることが確認できます。
例) 202001、202002 - 以下のフォルダーごと、すべてフォルダー、ファイルを他の場所に退避する。
C:\ProgramData\RUNEXY※既定でインストールされた場合は上記のとおりですので、構築された環境に合わせてフォルダーパスの位置は読み替えて確認してください。※退避した「C:\ProgramData\」直下には「RUNEXY」フォルダーが存在しないようにしてください。 - MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをインストールする。※インストールする際は当初インストールしていただいたフォルダーパスにインストールしていただいて構いません。※インストールウィザードの最終画面で次の表示がされますが、かならず「いいえ」をクリックしてください。
《 MylogStar 4 Desktop の場合 》
------------------------------------------------------------
MylogStar Desktop に対する設定変更を有効にするに
は、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動
する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「い
いえ」をクリックしてください。
------------------------------------------------------------ - 手順「3.」で退避した「RUNEXY」フォルダー内の次の階層に「Archive」フォルダーが存在すること確認する。
\\(退避したパス)\RUNEXY\MylogStar\Standalone
- 手順「5.」で確認した「Archive」フォルダーごと、手順「4.」でインストールした「Standalone」フォルダー直下に配置する。
C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\Archive※既定でインストールされた場合は上記のとおりですので、構築された環境に合わせてフォルダーパスの位置は読み替えて対応してください。 - WindowsOS を再起動する。
- 再起動後、デスクトップ上のショートカットアイコンより、MylogStar Standalone Console を起動する。
- 新しいログイン名とパスワードを入力する。※以降、このログイン名とパスワードを用いてログインすることになりますので、かならずお控えください。
- MylogStar Standalone Console 画面の右上の歯車マークより、「ログ管理設定」を押下する。
- 「アーカイブ展開」画面で再インストール後の現時点のアーカイブファイルで確認できるアーカイブ期間のみ確認できることを確認する。
- いったん、MylogStar Standalone Console 画面を閉じる。
- コマンドプロンプトを起動して、次のコマンドを実行する。※検索より、「cmd」と指定すると、コマンドプロンプトが検索結果から確認できます。※かならず、右クリックより「管理者として実行」により起動してください。"C:\Program Files\MylogStar\Standalone\mlsstlm.exe" -c "sync"
《 コマンドプロンプト実行例 》
---------- --------------------------------------------------
Microsoft Windows [Version 10.0.18362.900]
(c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\system32>cd C:\Program Files\MylogStar\Standalone\
C:\Program Files\MylogStar\Standalone>mlsstlm.exe -c "sync"
C:\Program Files\MylogStar\Standalone>
------------------------------------------------------------
- MylogStar Standalone Console 画面の右上の歯車マークより、「ログ管理設定」を押下する。
- 「アーカイブ展開」画面で再インストール前のアーカイブ期間が確認できることを確認する。※アーカイブの関連付けをするログ量によるため、すべてを登録し終えるまでに多少のお時間を要する場合がございます。
- 「アーカイブ展開」画面より、展開させたいアーカイブ期間をお選びいただき「展開」ボタンを押下することで展開処理が始まり、展開の状態が「全て参照できます」と表示されることを確認する。
- MylogStar Standalone Console 上で展開された期間のログを確認する。
手順は以上となります。
■復旧後の注意点
- 前述のとおりログローテーションの設定、バックアップ設定は再度作り直しとなります。
- 新しいデータベースでの運用となりますので、再インストール前に取得されたログの閲覧は、アーカイブファイルの展開で閲覧していただく必要がございます。
- 展開されたアーカイブデータはログローテーションの対象とはなりません。
| キーワード |
#MylogStar|
#Consoleにログインできない・開けない
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