「アーカイブファイルの状態」ステータスが更新されるタイミングについて(MylogStar Server/Standalone Managerの場合)

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002921
ログ管理画面のアーカイブファイルの情報にある「アーカイブファイルの状態」は、実際のアーカイブファイルの有無と一致しない場合があり、これは実際のファイルの状態と同期するタイミングが特定の処理のみとなるためです。

MylogStar ServerおよびStandalone Managerは、アーカイブの展開を実行したタイミングで同期処理が行われます。
以下の例をご参照ください。
 
例1:アーカイブ期間「2023/01」の「アーカイブファイルの状態」が「正常」である状態で、「2023/01」のアーカイブファイルをすべて外付けハードディスク等に退避した場合、退避によりServer上にアーカイブファイルは存在しない状態となりますが、展開処理が未実施のため「アーカイブファイルの状態」は「正常」の表示のままとなります。
 
例2:例1の状態で、任意の期間のアーカイブ展開を実行すると、実際のファイルの状態と「アーカイブファイルの状態」の同期が取られ、アーカイブ期間「2023/01」の「アーカイブファイルの状態」が「ファイルがありません」に変化します。
 
例3:例2の状態で、退避させた「2023/01」のアーカイブファイルすべてをServer上に再配置すると、再配置直後は展開処理が未実施のため「アーカイブファイルの状態」は「ファイルがありません」の表示のままとなります。
 
例4:例3の状態で、任意の期間のアーカイブ展開を実施すると、実際のファイルの状態と「アーカイブファイルの状態」の同期が取られ、アーカイブ期間「2023/01」の「アーカイブファイルの状態」が「正常」に変化します。
また、展開を指定した期間に2023/01を含めていた場合、2023/01のログデータも正常にアーカイブ展開が行われます。

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