「アーカイブファイルの状態」ステータスの更新タイミング(MylogStar 4 Desktop / ServerAuditの場合)

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002920
ログ管理メニューの「アーカイブファイルの情報」にある「アーカイブファイルの状態」項目は、実際のアーカイブファイルの有無と一致しない表示となっている場合があります。
これは「アーカイブファイルの状態」項目の情報が実際のファイルの状態と同期される処理が行われるのが、特定の処理を行ったタイミングのみとなっているためです。

MylogStar 4 Desktop / ServerAuditのMylogStar Standalone Consoleは、アーカイブ管理情報登録を実行したタイミングで同期処理が行われます。
※MylogStar 4 Desktop / ServerAuditにおけるアーカイブ管理情報登録とは、管理者権限のコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する操作を指します。
"C:\Program Files\MylogStar\Standalone\mlsstlm.exe" -c "sync"

例1:
アーカイブ期間「2020/01」の「アーカイブファイルの状態」が「正常」である状態で、「2020/01」のアーカイブファイルをすべて外付けハードディスク等に退避した場合、退避によりStandalone Manager上にアーカイブファイルは存在しない状態となります。
ただし、アーカイブ管理情報登録が未実施のため「アーカイブファイルの状態」は「正常」の表示のままとなります。

例2:
例1の状態で、アーカイブ管理情報登録を実行すると実際のファイルの状態と「アーカイブファイルの状態」の同期が取られ、アーカイブ期間「2020/01」の「アーカイブファイルの状態」が「ファイルがありません」に変化します。

例3:
例2の状態で、退避させた「2020/01」のアーカイブファイルをServer上に再配置すると、再配置直後はアーカイブ管理情報登録が未実施のため「アーカイブファイルの状態」は「ファイルがありません」の表示のままとなります。

例4:
例3の状態で、「2020/01」のアーカイブ展開を実施すると、アーカイブファイルの存在を認識できていない状態のため、展開は行われません。
また、実際のファイルの状態と「アーカイブファイルの状態」の同期は取られず「ファイルがありません」のままとなります。
アーカイブ管理情報登録を実行すると、実際のファイルの状態と同期され、「正常」表示に変化します。
「正常」表示となった後、アーカイブ展開を実施可能となります。
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