リアルタイムアラートの設定方法について知りたい

更新日:2026年 02月 25日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002913

■ ファイルログにおいて特定拡張子を取得対象とする

 (リアルタイムアラートの対象とするログを取れるようにする)

 

リアルタイムアラートを行うには、リアルタイムアラート条件の操作に該当するログが取得されている必要があります。
以下の手順で特定拡張子を取得対象とします。
ここではランサムウェア「Locky」を例にした設定とします。
  1. MylogStar Consoleを起動し、[設定]-[ポリシー設定]を表示します。
     
  2. 編集するポリシーを[ポリシー一覧]から選択し、[フィルター]タブの[ファイル]をクリックします。

    [ファイルフィルターリスト]は以下のような構成となっています。
    ----------
    破棄:①既存の破棄条件
    (OSや、ウィルス対策ソフトが操作するログでユーザーにとって不要なログ群)
    取得:②既存の取得条件
    (Officeのファイル拡張子とpdf)
    破棄:③既存の破棄条件
    (末尾の破棄条件)

    ②と③の間に後述するフィルターを追加してください。
    Release 6以降のバージョンをご利用の場合は、Default Policyで50行目と51行目の間となります。
     
    ※ ログ取得時はフィルターリストの上から順に条件照合を行い、条件に合致したと判定しますと、その行以降の条件照合は行いません。
    ----------

    [ファイルフィルターリスト]には以下のフィルターを追加します。
    以下のフィルターを追加することで、指定した拡張子のファイルログを取得します。
    ----------
    以下、条件例です。
    ※ 記載のない項目は初期値のままで結構です。
    ※ 操作前と操作後でフィルター条件を1つずつ作成してください。
    リスト上は2行になります。

    例として追加する拡張子を「.locky」とします。
    実際に設定する値は、取得対象としたい拡張子を指定してください。
    ----------
    拡張子(操作前):.locky
    フィルター動作: ログを取得する
    ----------
    拡張子(操作後): .locky
    フィルター動作: ログを取得する
    ----------
    追加したフィルターは[上へ]で②と③の間まで順位を上げます。 

    Release 6以降のバージョンをご利用の場合は、任意の位置にフィルターを作成することができます。
    「優先順位」に数字(Default Policyを元にしたポリシーであれば51)を入力のうえ、フィルターを作成するとフィルターを作成後に優先順位を移動させる操作を省くことができます。
    詳しくは、こちらのFAQにて手順をご確認いただけますと幸いです。
    ----------


■ リアルタイムアラート設定手順

 

以下の手順でリアルタイムアラートを設定してください。
  1. MylogStar Consoleを起動し、[設定]-[ポリシー設定]を表示します。
  2. 編集するポリシーを[ポリシー一覧]から選択し、[リアルタイムアラート]タブの[ファイル]をクリックします。

    ファイルリアルタイムアラートリストに以下設定を追加することで、特定の拡張子が操作された場合にアラートが表示・送信されます。
    ----------
    以下、条件例です。
    ※ 記載のない項目は初期値のままで結構です。

    例として追加する拡張子を「.locky」とします。
    実際に設定する値は、取得対象としたい拡張子を指定してください。
    ----------
    拡張子(操作前): .locky
    ----------
    ※ユーザーにメッセージを表示したい場合は、
    「メッセージを表示する」を「有効(チェックオン)」にします。
    ※アラートをメール通知したい場合は、
    [設定]-[共通設定]-[メール設定]タブでメールの設定を行ってください。
    ----------

以上の設定手順は、あくまでも設定例です。

運用環境に合わせて設定してください。


キーワード

この記事は役に立ちましたか?

それは素晴らしい!

フィードバックありがとうございます

お役に立てず申し訳ございません!

フィードバックありがとうございます

この記事に改善できることがあれば教えてください。

少なくとも一つの理由を選択してください
CAPTCHA認証が必要です。

フィードバックを送信しました

記事の改善におけるご協力ありがとうございます。