アラートジョブの設定方法について知りたい

更新日:2026年 02月 24日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002908

はじめに、弊社で推奨しているアラート条件は、お客様によりご利用方法が多岐にわたりますので、ご用意がございません。

また、お客様の環境に合わせた設定の提供や、詳細手順のご案内は承ることができません。


 参考情報:

 サポートセンターのご案内
  https://www.runexy.co.jp/support/documents/MLS4_support_center_guide.pdf
  ※「サポートサービスから除外される項目について」をご参照ください。


以上の点を踏まえて、これ以降はよくある例として、エラーを検知する目的でステータスログを使ったアラートジョブの設定手順をお示しします。


【参考:アラートジョブ設定手順】


以下例は、ステータスログにて特定のキーワードが含まれるエラーの内容をキーワードにして、それをアラート条件としてジョブ化する内容となります。


◆アラートタグの設定◆

  1. MylogStar Consoleにて、[設定]-[アラートタグ設定]を選択します。
    [新規作成]をクリックします。
  2. [アラートタグ名]を入力し、[カラー]には任意の配色を選択します。
    例)アラートタグ名:ステータスログのエラー
    カラー: 赤(#D3251D)
  3. 登録をクリックします。


◆アラート条件設定◆

  1. MylogStar Consoleにて、[システム管理]-[ステータスログ]を選択します。
  2. [詳細検索]-[追加条件]をクリックし、
    「ステータスログにて特定のキーワードが含まれるエラー」が発生した際のログが表示されるように条件指定を構成します。
    [検索]をクリックして意図したログが表示されることを確認します。

    意図したログが表示されない、あるいは、それ以外のログが表示される場合は、条件の見直し/条件の追加を行います。
    [検索]クリックし、意図したログが表示されるまで、条件の構成(見直し/条件の追加)を行います。
  3. 画面下部の[検索条件の保存]をクリックし、[検索条件名]に任意の名称を入力します。
    例)ステータスログエラーアラート条件
  4. [登録]をクリックします。
    ※登録された検索条件の編集、削除は[設定] - [検索条件設定] から行えます。


◆アラートジョブの設定◆


 以下は前日のアラートジョブを実行して遅くとも翌日までに通知を行う設定です。

  1. MylogStar Consoleにて、[設定]-[アラートジョブ]を選択します。
    [新規作成]をクリックします。
  2. 各条件を設定します。
    ----------
    ジョブ名:            任意 例)ステータスログエラー
    スケジュールタイプ:       毎日
    実行時刻:            任意 例)23:50
    実行間隔:            1
    ステータス:           チェックあり(有効)
    アラートジョブ条件で使用する条件:「◆アラート条件設定◆」で設定した検索条件名
                      例)ステータスログエラーアラート条件
    付与するアラートタグ:      「◆アラートタグの設定◆」で設定したタグ
                      例)ステータスログのエラー
    ----------
  3. [登録]をクリックします。


◆管理ユーザーのメールアドレス確認◆

  1. MylogStar Consoleにて、[設定]-[管理ユーザー設定]-[管理ユーザー]を選択します。
    [管理ユーザー設定]のリストから、メール通知先が設定されているユーザーを選択し操作列の編集アイコン()をクリックします。
  2. [メールアドレス]に管理ユーザーへの宛先となるメールアドレスが設定されていることを確認します。
  3. [メール通知]-[アラートのメール通知]では「送信する」が選択されていることを確認します。
  4. なんらかの設定を変更した場合は[更新]をクリックします。


◆メール設定の確認◆

  1. MylogStar Consoleにて、[設定]-[共通設定]-[メール設定]を選択します。
  2. [サーバー名][ポート番号]が正しいこと、[差出人アドレス]にはアラート通知メールの差出人となるメールアドレスが設定されていることを確認します。
  3. [認証方式]がパスワード認証の場合、[ユーザー名]と[パスワード]が正しく設定されていることを確認します。
    ※パスワードは非表示(空白状態)です。
  4. なんらかの設定を変更した場合は[更新]をクリックします。
     
    ※MylogStar Serverのメール送信機能はMicrosoft SQL Serverのデータベースメールを利用しております。
    MylogStar Consoleにて[設定]-[共通設定]-[メール設定]タブにある「更新とテストメールの送信」からテスト送信を行ってテストメールが送信されるか確認してください。

    そのうえで、メールが届かない場合は、以下の観点で確認ください。
    ----------
    ・サーバー名に間違いがないか(スペルミスや全角になっていないか等)
    ・パスワード認証の場合、パスワード・ユーザー名に間違いがないか
    ・ポート番号に間違いはないか
    ----------
    なお、メール送信にはいくつか制限がございます。
    ----------
    ・メール送信機能は、POP before SMTP には対応していません
    ----------

手順は以上です。


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