MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditから、アラート通知メールを受け取ることはこれら単体では実現できません。
MylogStar 3のとは異なり、MylogStar 4 StandaloneManager(以下「MylogStar 4 STM」)という有償製品を別途ご用意いただき、インストールしていただいたのち、?MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditと連携していただければ実現は可能でございます。
※STMはこれまで同様にMicrosoft SQL Serverのインストールが必要です。
※MylogStar 4 ServerAuditのプロダクトキーを所有していれば、そのキーを使って、MylogStar 4 STMが無償でインストールできます。
※MylogStar 4 Desktopのみをお使いの場合は有償となります。
なお、お使いのインストールメディア内の次のフォルダーパスにインストーラーが含まれます。
-----
マウントしたドライブレター:\installer\StandaloneManager
-----
ただし、これまでのMylogStar3のようにログの登録時にアラートが管理者ユーザーに通知されるといったリアルタイム性が失われております。
この点はあらかじめご了承いただいたうえでご利用ください。
まず仕組みですが、下記流れ図のようになります。
流れ図
----------
MylogStar 4 Desktop / ServerAudit
↓
アーカイブファイルの転送
↓
MylogStar 4 STM
(アラート通知メール設定済み)
※「アーカイブの展開」機能を実施する(手動)
↓
管理者PCにメール通知
----------
設定概要
1.アーカイブファイルの転送設定を施していただく必要がございます。
自動的にMylogStar 4 STMにアーカイブファイルが転送されます。
2.アーカイブファイルがMylogStar 4 STMに転送されたのち、
「アーカイブの展開(※)」を手動で行っていただく必要があります。
※アーカイブファイルをDB上に展開し、従来のMylogStar 3 FileServerの
ようにログの表示が行えます。
3.展開されたのち、ここでようやくアラート対象とした内容がログ化
されていた場合にアラート通知メールが管理者ユーザーに通知されます。
※後述の「アラートジョブ」の設定が済んで、実行したあとでの通知となります。
したがって、ログ登録に伴ってすぐには管理者ユーザーにメール通知されません。
※アーカイブファイルが転送され、それらが展開されて初めて、アラートの
検索条件にヒットしたログが確認できる為です。
上記の設定概要の、「1.と2.」は下記マニュアルの該当箇所を
ご参照いただきながら設定してください。
参考マニュアル:
MylogStar 4のインストールメディア直下の
ショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、
マニュアル名「Standalone Managerユーザーマニュアル」の
「MylogStar Desktop / ServerAuditとの連携」をご参照ください。
上記の設定概要の、「3.」アラート設定については、MylogStar 3時と
さほど変わらず、アラートとして通知したいログが該当する検索条件を作成し、
作成した検索条件をアラートジョブに設定することで、管理者にメール通知されます。
※管理者にメール通知する場合、事前に設定が必要です。
下記マニュアルの該当箇所および後述の説明ごご参照ください。
参考マニュアル:
MylogStar 4のインストールメディア直下の
ショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、
マニュアル名「Standalone Managerユーザーマニュアル」の
下記項目をご参照ください。
----------
・「設定」-「検索条件設定」
※展開してMylogStar 4 STM上で表示できたログに対し、
アラート通知したい検索条件を設定してください。
※弊社ではお客様の環境に沿った検索条件の提案や設定の
提供までは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
・「設定」-「アラートタグ設定」
※アラートジョブを作成する際に必須となりますので、
あらかじめ分かりやすいネーミングで作成してください。
・「設定」-「スケジュール設定」-「アラートジョブ」
※上記で作成した「検索条件」を「アラートで使用する検索条件」とし、
上記で作成した「アラートタグ」を「付与するアラートタグ」として
紐づけてください。そして、スケジュール設定することでジョブ化されます。
・「設定」-「管理ユーザー設定」-「管理ユーザー」
-「管理ユーザー登録、管理ユーザー編集」の項目名「メール通知」
※管理ユーザーごとにメール通知の設定を行います。
「メール通知」にて選択した内容に従って、
同画面内の「アカウント情報」-「メールアドレス」に設定された
メールアドレス宛にメール通知が行われます。
・「設定」-「共通設定」-「メール設定」
※お使いのメールサーバー情報を設定します。
基本的な設定方法は下記「【「メール設定」の手順】」のとおりご案内できますが、
お使いのメールサーバーの仕様や、サーバー名等に関する案内までは弊社サポート
で承ることはできません。
もしプロバイダー等の外部メールサーバーをお使いの際などでの不明点は
そのプロバイダーにお問い合わせいただけますようお願いいたします。
【「メール設定」の手順】
1.MylogStar Consoleにて、
[設定]-[共通設定]-[メール設定]を選択します。
2.[サーバー名]、[ポート番号]、
[差出人アドレス]にはアラート通知メールの差出人となる
メールアドレスを設定します。
---
※[サーバー名]、[ポート番号]は、[差出人アドレス]に指定したメールアドレスの
メールサーバーの情報を設定してください。
---
3.[認証方式]がパスワード認証の場合、
[ユーザー名]と[パスワード]を設定します。
---
※「メールサーバーとの接続に SSL を使用する」と
「送信されるメールに含まれるConsoleのURLスキームを
https にする (Consoleへの接続にSSLを使用している)」は、
お客様環境に合わせてご設定ください。
---
4.[更新とテストメール送信]ボタンをクリックし、
[はい]ボタンをクリックして更新します。
その後表示されます「テストメールの送信」画面にて、
「送信先メールアドレス」を入力して[送信]ボタンをクリックします。
---
※このテストメールが受信できましたら、
設定内容に問題がない認識となります。
---
----------
以上の設定により、?MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditのログ(アーカイブファイル)を
MylogStar 4 STMに転送したのちにアラート通知メールを送信することができます。
| キーワード |
MylogStar 4 Desktop|
MylogStar 4 ServerAudit|
MylogStar 4 Standalone Manager
|
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。