MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditからアラート通知メールを受け取りたい

更新日:2026年 04月 20日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002907

MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditから、アラート通知メールを受け取ることはこれら単体では実現できません。


MylogStar 3のとは異なり、MylogStar 4 StandaloneManager(以下「MylogStar 4 STM」)という有償製品を別途ご用意いただき、インストールしていただいたのち、?MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditと連携していただければ実現は可能でございます。

※STMはこれまで同様にMicrosoft SQL Serverのインストールが必要です。

※MylogStar 4 ServerAuditのプロダクトキーを所有していれば、そのキーを使って、MylogStar 4 STMが無償でインストールできます。

※MylogStar 4 Desktopのみをお使いの場合は有償となります。


なお、お使いのインストールメディア内の次のフォルダーパスにインストーラーが含まれます。

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マウントしたドライブレター:\installer\StandaloneManager

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ただし、これまでのMylogStar3のようにログの登録時にアラートが管理者ユーザーに通知されるといったリアルタイム性が失われております。

この点はあらかじめご了承いただいたうえでご利用ください。


まず仕組みですが、下記流れ図のようになります。


流れ図

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MylogStar 4 Desktop / ServerAudit

アーカイブファイルの転送

MylogStar 4 STM

(アラート通知メール設定済み)

※「アーカイブの展開」機能を実施する(手動)

管理者PCにメール通知

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設定概要

1.アーカイブファイルの転送設定を施していただく必要がございます。

  自動的にMylogStar 4 STMにアーカイブファイルが転送されます。


2.アーカイブファイルがMylogStar 4 STMに転送されたのち、

  「アーカイブの展開(※)」を手動で行っていただく必要があります。

  ※アーカイブファイルをDB上に展開し、従来のMylogStar 3 FileServerの

   ようにログの表示が行えます。


3.展開されたのち、ここでようやくアラート対象とした内容がログ化

  されていた場合にアラート通知メールが管理者ユーザーに通知されます。

  ※後述の「アラートジョブ」の設定が済んで、実行したあとでの通知となります。


したがって、ログ登録に伴ってすぐには管理者ユーザーにメール通知されません。

※アーカイブファイルが転送され、それらが展開されて初めて、アラートの

 検索条件にヒットしたログが確認できる為です。


上記の設定概要の、「1.と2.」は下記マニュアルの該当箇所を

ご参照いただきながら設定してください。


参考マニュアル:

MylogStar 4のインストールメディア直下の

ショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、

マニュアル名「Standalone Managerユーザーマニュアル」の

「MylogStar Desktop / ServerAuditとの連携」をご参照ください。


上記の設定概要の、「3.」アラート設定については、MylogStar 3時と

さほど変わらず、アラートとして通知したいログが該当する検索条件を作成し、

作成した検索条件をアラートジョブに設定することで、管理者にメール通知されます。

※管理者にメール通知する場合、事前に設定が必要です。

 下記マニュアルの該当箇所および後述の説明ごご参照ください。


参考マニュアル:

MylogStar 4のインストールメディア直下の

ショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、

マニュアル名「Standalone Managerユーザーマニュアル」の

下記項目をご参照ください。

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「設定」-「検索条件設定」

※展開してMylogStar 4 STM上で表示できたログに対し、

 アラート通知したい検索条件を設定してください。

※弊社ではお客様の環境に沿った検索条件の提案や設定の

 提供までは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。


「設定」-「アラートタグ設定」

※アラートジョブを作成する際に必須となりますので、

 あらかじめ分かりやすいネーミングで作成してください。


「設定」-「スケジュール設定」-「アラートジョブ」

※上記で作成した「検索条件」を「アラートで使用する検索条件」とし、

 上記で作成した「アラートタグ」を「付与するアラートタグ」として

 紐づけてください。そして、スケジュール設定することでジョブ化されます。


「設定」-「管理ユーザー設定」-「管理ユーザー」

 -「管理ユーザー登録、管理ユーザー編集」の項目名「メール通知」

※管理ユーザーごとにメール通知の設定を行います。

 「メール通知」にて選択した内容に従って、

 同画面内の「アカウント情報」-「メールアドレス」に設定された

 メールアドレス宛にメール通知が行われます。


「設定」-「共通設定」-「メール設定」

※お使いのメールサーバー情報を設定します。

 基本的な設定方法は下記「【「メール設定」の手順】」のとおりご案内できますが、

 お使いのメールサーバーの仕様や、サーバー名等に関する案内までは弊社サポート

 で承ることはできません。

 もしプロバイダー等の外部メールサーバーをお使いの際などでの不明点は

 そのプロバイダーにお問い合わせいただけますようお願いいたします。


 【「メール設定」の手順】


 1.MylogStar Consoleにて、

   [設定]-[共通設定]-[メール設定]を選択します。


 2.[サーバー名]、[ポート番号]、

   [差出人アドレス]にはアラート通知メールの差出人となる

    メールアドレスを設定します。

  ---

  ※[サーバー名]、[ポート番号]は、[差出人アドレス]に指定したメールアドレスの

   メールサーバーの情報を設定してください。

  ---


 3.[認証方式]がパスワード認証の場合、

   [ユーザー名]と[パスワード]を設定します。

  ---

  ※「メールサーバーとの接続に SSL を使用する」と

   「送信されるメールに含まれるConsoleのURLスキームを

   https にする (Consoleへの接続にSSLを使用している)」は、

   お客様環境に合わせてご設定ください。

  ---


 4.[更新とテストメール送信]ボタンをクリックし、

   [はい]ボタンをクリックして更新します。

   その後表示されます「テストメールの送信」画面にて、

   「送信先メールアドレス」を入力して[送信]ボタンをクリックします。

  ---

  ※このテストメールが受信できましたら、

   設定内容に問題がない認識となります。

  ---

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以上の設定により、?MylogStar 4 Desktop / MylogStar 4 ServerAuditのログ(アーカイブファイル)を

MylogStar 4 STMに転送したのちにアラート通知メールを送信することができます。


キーワード
MylogStar 4 Desktop| MylogStar 4 ServerAudit| MylogStar 4 Standalone Manager

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