MylogStar 4 Desktop / ServerAuditで収集した操作ログはログデータベースに登録されますが、その際にアーカイブファイル(ログファイル)としても自動で出力されるため、このアーカイブファイルを使用して復元することができます。
なお、アーカイブファイルはお客様にてバックアップする必要があります。
詳細については、次のFAQをご確認ください。
参考FAQ:
「マスターデータベース」「ログデータベース」の役割とバックアップについて
■ログデータベースの復元手順
≪はじめに≫
- MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをインストールした端末に、管理者権限を有するユーザーでログインして実施してください。
- MylogStar 4 Desktop / ServerAuditのインストールフォルダーとデータベースの保存先フォルダーは初期値を前提としています。
インストール時に変更された場合は、適宜読み替えて実施してください。
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インストールフォルダー初期値 ⇒ C:\Program Files\MylogStar
データベースの保存先フォルダー初期値 ⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar
----- - C:\ProgramData は隠しフォルダーのため、エクスプローラー上で見えていない場合は、エクスプローラーの設定で隠しファイルを表示するように変更してください。
- 「≪実施手順≫」はa→b→cの順でご実施ください。
≪実施手順≫
■a.「mlsstdb_master.db」のバックアップを取得
MylogStar 4 Desktop / ServerAudit再インストール後に、MylogStar Standalone Consoleの各種データを復元するために「mlsstdb_master.db」のバックアップを取得します。
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- バックアップジョブを手動で実行します。
Windows画面左下のスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開きます。
アプリの一覧から[Windows システム ツール]を開き[コントロール パネル]をクリックします。
- ウィンドウが表示されましたら「システムとセキュリティ」をクリックします。
※「システムとセキュリティ」がない場合、画面右上の「表示方法:」を「カテゴリ」に変更してください。
- つづいて[管理ツール]グループにある[タスクのスケジュール]をクリックします。
タスク スケジューラが表示されましたら、画面左の[タスク スケジューラ]の下にある[タスク スケジューラ ライブラリ]を選択します。
- 画面中央の上部にあるリストの中の「MylogStar Standalone Backup Task」を選択し、右クリックから「実行する」を選択してバックアップジョブを実行します。
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※[F5]キーなどで表示を更新して処理状況をご確認ください。
「状態」が「準備完了」になりましたら、バックアップジョブが完了した証左となります。
手順「5.」にお進みください。
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- バックアップファイルが作成されていることを確認します。
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※バックアップファイルの保存先は、既定値ですと次のパスになります。
⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\DatabaseBackup
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■b.MylogStar 4 Desktop / ServerAuditアンインストール
MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをアンインストールし、現在使用しているマスターデータベースとログデータベースを退避します。
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- MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをアンインストールします。
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参考マニュアル:
MylogStar 4のインストールメディア直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」を
クリックしてブラウザーを開き、マニュアル名「導入ガイド」の
「アンインストールの手順」をご参照ください。
--- - 「mlsstdb_master.db」、「mlsstdb_log.db」を退避します。
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※既定値ですと次のパスになります。
⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\Database
※アンインストール前の状態に戻す際に、これらのデータベースが必要となります。
ログデータベースの復元が完了するまでは、念のため任意のパスに退避し保管してください。
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■c.MylogStar 4 Desktop / ServerAudit再インストール
MylogStar 4 Desktop / ServerAuditを再インストールして、マスターデータベースとログデータベースを復元します。
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- MylogStar 4 Desktop / ServerAuditを再インストールします。
データベースの保存先フォルダーは、初回インストール時と同じパスをご指定ください。
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参考マニュアル:
MylogStar 4のインストールメディア直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」を
クリックしてブラウザーを開き、マニュアル名「導入ガイド」の
「インストールの手順」をご参照ください。
----- - 手順「■a.」で作成したバックアップファイルを使用し、MylogStar 4 Desktop / ServerAuditアンインストール前の「mlsstdb_master.db」に復元します。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、コマンドを実行します。
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≪コマンド例≫
・「mlsstdb_master_20191120165149.bak」を使用してリストアする場合
"C:\Program Files\MylogStar\Standalone\mlsstlm.exe" -c "restore" -r "C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\DatabaseBackup\mlsstdb_master_20191120165149.bak"
※コマンドのスペースは半角で入力してください。
※コマンドは改行せず入力し実行してください。
----- - 使用したバックアップファイル作成時にマスターデータが復元されていることをご確認ください。
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※ステータスログにて、復元の処理状況を確認することができます。
開始されますと「ステータスID:27401」が出力され、
終了しますと「ステータスID:27402」が出力されます。
※ステータスログについては、次のマニュアルをご参照いただけますと幸いです。
参考マニュアル:
MylogStar Standalone Consoleの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、
「システム状況」-「ステータスログ」と同じく「ユーザーマニュアル」の
「巻末資料」-「ステータスログのイベント一覧」をご参照ください。
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- バックアップしておいたアーカイブファイルをアーカイブファイルの保存先フォルダーに配置します。
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※アーカイブファイルの保存先は、既定値ですと次のパスになります。
⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\Archive
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- アーカイブファイルをMylogStar Standalone Consoleで展開できるようにするため、関連付けを行います。
コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、次のコマンドを実行します。
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"C:\Program Files\MylogStar\Standalone\mlsstlm.exe" -c "sync"
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ログデータベースの復元手順は以上となります。
MylogStar Standalone Consoleを起動して、アーカイブファイルを展開することでログが閲覧できることをご確認ください。
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