MylogStar 4 Desktop / ServerAuditのマスターデータベース(管理情報データベース)を復元したい

更新日:2026年 02月 24日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002901

MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをインストールしますと、MylogStarシステムの障害発生に備えてマスターデータベース(管理情報データベース)のバックアップを行うためのジョブが自動で作成されます。

このジョブにより作成されたバックアップファイルで、マスターデータベース(管理情報データベース)を復元することができます。


なお、これ以降手順のご説明に際して、マニュアル内の該当箇所の案内がありますが、MylogStar 4 Desktop / ServerAudit(英語版)については、マニュアルを含めたインストール資材一式の提供はダウンロードのみとなっており、インストールメディアでの提供は 行っておりません。

このため、MylogStar 4 Release3.1(英語版)をお使いのお客様はダウンロードされたマニュアルをご参照ください。


■マスターデータベース(管理情報データベース)の復元手順


《はじめに》

  • MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをインストールした端末に、管理者権限を有するユーザーでログインして実施してください。
  • MylogStar 4 Desktop / ServerAuditのインストールフォルダーとデータベースの保存先フォルダーは初期値を前提としています。
    インストール時に変更された場合は、適宜読み替えて実施してください。
    --------
    インストールフォルダー初期値 ⇒ C:\Program Files\MylogStar
    データベースの保存先フォルダー初期値 ⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar
    --------


《実施手順》

  1. MylogStar 4 Desktop / ServerAuditをアンインストールします。
    --------
    参考マニュアル:
    MylogStar 4のインストールパッケージ直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックするとWebブラウザー上にマニュアルが表示されます。
    マニュアル名「導入ガイド」の「アンインストールの手順」をご参照ください。
    --------
  2. マスターデータベースである「mlsstdb_master.db」を退避します。
    --------
    マスターデータベースは次のパスにあります。
    ⇒ C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\Database
    --------
    ※C:\ProgramDataは隠しフォルダーとなっておりますのでご注意ください。
    隠しファイルを表示させる設定方法はこちらです。
     
  3. MylogStar 4 Desktop / ServerAuditを再インストールします。
    データベースの保存先フォルダーは、初回インストール時と同じパスをご指定ください。
    --------
    参考マニュアル:
    MylogStar 4のインストールパッケージ直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックするとWebブラウザー上にマニュアルが表示されます。
    マニュアル名「導入ガイド」の「インストールの手順」をご参照ください。
    --------
  4. バックアップファイルを使用して復元します。
    コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、コマンドを実行します。
    ※コマンドのスペースは半角で入力してください。
    ※コマンドは改行せず入力し実行してください。
    --------
    【コマンド例】
    ・「mlsstdb_master_20191001000012.bak」を使用して復元する場合

    (1)次のコマンドを実行し「mlsstlm.exe」のパスに移動します。
    --------
    cd "C:\Program Files\MylogStar\Standalone"
    --------
    (2)次のコマンドを実行します。
    --------
    "C:\Program Files\MylogStar\Standalone\mlsstlm.exe" -c "restore" -r "C:\ProgramData\RUNEXY\MylogStar\Standalone\DatabaseBackup\mlsstdb_master_20191001000012.bak"
    --------
    --------
     
  5. 使用したバックアップファイル作成時に、マスターデータベースが復元されていることをご確認ください。
    --------
    ステータスログにて、復元の処理状況を確認することができます。
    開始されますと「ステータスID:27401」が出力され、終了しますと「ステータスID:27402」が出力されます。
    ステータスログについては、次のマニュアルをご参照いただけますと幸いです。
     
    参考マニュアル:
    MylogStar Standalone Consoleの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、「システム状況」-「ステータスログ」と「巻末資料」-「ステータスログのイベント一覧」をそれぞれご参照ください。
    --------


マスターデータベース(管理情報データベース)のバックアップにつきましては、次のマニュアルに記載がございます。

併せてご参照いただけますと幸いです。

 

参考マニュアル:
MylogStar 4のインストールパッケージ直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックするとWebブラウザー上にマニュアルが表示されます。
マニュアル名「導入ガイド」の「インストール後の設定」-「ジョブ実行時刻の設定」-「バックアップ」をご参照ください。

キーワード

この記事は役に立ちましたか?

それは素晴らしい!

フィードバックありがとうございます

お役に立てず申し訳ございません!

フィードバックありがとうございます

この記事に改善できることがあれば教えてください。

少なくとも一つの理由を選択してください
CAPTCHA認証が必要です。

フィードバックを送信しました

記事の改善におけるご協力ありがとうございます。