ブラウザーのTLS1.0/1.1の無効化について

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002870
当FAQで記載する内容は、暗号化通信のプロトコルである『TLSのバージョンに関わる仕様』です。
TLS1.0/1.1のみ対応しているWebサイトは、対応しているTLSのバージョンが古いことによる
ブラウザーの警告は表示されません。

 MylogStar 4 Release1.1で仕様が変更された、
「Web ブラウザーにて不正な証明書である旨の警告表示が行われる」に対する修正は、
『証明書が不正と判断された場合』に警告を表示する内容となります。



MylogStar Agentがインストールされ、暗号化通信を監視している環境において
TLS1.0/1.1のみ対応しているWebサイトにアクセスした際に
TLS1.0/1.1が無効化されているブラウザーを利用されていても
警告が表示されないためご注意ください。これはMylogStarの仕様によるものとなります。

MylogStarで暗号化通信を監視しない設定とすることで
ブラウザーで警告が表示されるようになりますが
暗号化通信(HTTPS)のログは取得されなくなります。

よって、お使いのブラウザーからのアクセス警告が表示されないで
お困りの場合は次のことで表示されるかご確認ください。

※「設定」-「ポリシー設定」で適用するポリシーを選んだのち
 「通信監視設定」より設定を変更してください。

①「暗号化通信のログを取得する」をOFFにする(チェックを外す)
  ※暗号化通信のログを取得しなくともよいといった場合。

②「暗号化通信のログを取得する」をONにしたうえで
 「暗号化通信除外ドメインリスト」に対象とするWebサイトのドメインを追加する
  例:www.rakuten.co.jp,www.yahoo.co.jp
    ※この場合は楽天サイトとYahoo Japanサイトにおける暗号化通信が監視除外されます。
    ※カンマ「,」で区切ることで複数指定が可能です。

なお、設定変更後はブラウザー側のキャッシュをクリアしてください。

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