ファイルログの取得内容が実際に行ったファイル操作の内容と異なっています

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002839
「実際に行った操作通りのファイルログが取れていない」、
「行っていない操作のファイルログが取れている」というお問い合わせをいただくことがあります。

ファイルログでは、WindowsOS内部でのファイル操作命令の発生を取得してログ化処理を行っているため、ユーザーが実際に行った操作とは異なる内容で取得されているように見える場合があります。
 
例1:エクスプローラー上でマウスカーソルを当てただけでファイルは開いていないのに「読み込み」のログが取れた。
→カーソルを当てただけでも、OS上では「読み込み」の処理が発生したため。
 
例2:ファイルを削除したが、「削除」のログが取得されなかった。
→ファイルの削除操作は、Windows上では「ゴミ箱への移動」となるため、
「名前変更(ファイルパスの変更)」や「新規作成(ゴミ箱のパスへのファイル作成)」が取得されます。
※ゴミ箱にあるファイルを削除した場合や、完全削除(Shift+Del)を行った場合は「削除」のログが取得されます。
 
例3:アプリケーションでファイルを開いて上書き保存をしたが、「保存」のログが取得されなかった。
→使用するアプリケーション側の内部仕様によっては、ユーザーが上書き保存をしてもOS上の「保存」処理命令が発生しない場合があります。
OS上で「保存」命令が発生していない以上、MylogStarとしては「保存」のログは取得されません。

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