USB接続のドライブを制御するために必要なアクセス制御とデバイス制御の設定について

更新日:2026年 02月 24日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002818

MylogStar Consoleにおいて、[設定]-[共通設定]-[全般]-[優先するポリシー適用先]が「ユーザー」である前提で、デバイス制御とアクセス制御についてご案内します。

 

※MylogStar Standalone Console / MylogStar 4 Standalone Managerでは、「コンピューター」に対してポリシーが適用されます。


【デバイス制御について】

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デバイス制御は、コンピューターに対して適用される設定であり、設定変更後コンピューターの再起動後に適用されます。

デバイス制御は、内蔵・外付けに関わらず、フロッピーディスクドライブとCD/DVD ドライブを制御します。


具体的な制御対象は、以下のようなものになります。

  • 内蔵フロッピーディスクドライブ(以下、内蔵FDD)
  • 内蔵CD/DVD ドライブ(以下、内蔵CD/DVD)
  • USBフロッピーディスクドライブ(以下、USB-FDD)
  • USBCD/DVD ドライブ(以下、USB-CD/DVD)

また、デバイス制御には、Windows側の既知の障害により、下記FAQの問題があります。

「デバイス制御を禁止→許可にしても使用できない場合がある」

対象のOSをご使用の場合は、修正パッチを適用してください。


「デバイス制御」の詳細は次のマニュアルをご参照ください。

  • MylogStar Console
    MylogStar Consoleの右上「?」より「操作マニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[ポリシーについて]-[デバイス制御]をご参照ください。
     
  • MylogStar Standalone Manager
    MylogStar Standalone Managerの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[ポリシーについて]-[デバイス制御]をご参照ください。
     
  • MylogStar Standalone Console
    MylogStar Standalone Consoleの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[デバイス制御]をご参照ください。

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【アクセス制御について】

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アクセス制御は、ユーザーに対して適用される設定であり、設定変更後即時反映されます。

アクセス制御は、USB ストレージを制御します。


具体的な制御対象は、以下のようなものになります。

  • USBフラッシュメモリ
  • USB-HDD
  • USB-FDD
  • USB-CD/DVD  等
    ※デバイスマネージャー上のプロパティの「デバイスインスタンスパス」が、USBSTOR または SCSI から始まるUSBストレージデバイスのみが制御対象です。

「アクセス制御」につきましては次のマニュアルをご参照ください。

  • MylogStar Console
    MylogStar Consoleの右上「?」より「操作マニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[ポリシーについて]-[アクセス制御]をご参照ください。
     
  • MylogStar Standalone Manager
    MylogStar Standalone Managerの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[ポリシーについて]-[アクセス制御]をご参照ください。
     
  • MylogStar Standalone Console
    MylogStar Standalone Consoleの右上「?」より「ユーザーマニュアル」を開き、
    [設定]-[ポリシー設定]-[アクセス制御]をご参照ください。

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コンピューターに対して、デバイス制御を有効にし、「フロッピーディスクドライブ」「CD/DVD ドライブ」を「許可」としている場合でも、アクセス制御で「USB ストレージ/リムーバブルドライブ」を「禁止」設定としたユーザー「B」でログインしている場合、USB-FDDやUSB-CD/DVDは使用禁止となります。


なお、内蔵FDDや内蔵CD/DVDに対しては、アクセス制御で制御されず、デバイス制御の設定に従って動作します。


USB-FDDやUSB-CD/DVDを使用許可にするためには、コンピューターに対してデバイス制御を「許可」にし、ユーザーに対してアクセス制御を「許可」にする必要があります。


 ≪ 設定に対しての制御例 ≫

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※[設定]-[共通設定]-[全般]-[優先するポリシー適用先]が 「ユーザー」である前提です。


ユーザーA(許可):アクセス制御「許可」としたポリシーを適用

ユーザーB(禁止):アクセス制御「禁止」としたポリシーを適用


例1)コンピューターA(許可):デバイス制御「許可」としたポリシーを適用

  1. コンピューターA(許可)にユーザーA(許可)でログインした場合 

    ・内蔵FDD:使用可能
    ・内蔵CD/DVD:使用可能

    ・USB-FDD:使用可能
    ・USB-CD/DVD:使用可能

    ・USBフラッシュメモリ:使用可能
    ・USB-HDD:使用可能
     
  2. コンピューターA(許可)にユーザーB(禁止)でログインした場合

    ・内蔵FDD:使用可能
    ・内蔵CD/DVD:使用可能

    ・USB-FDD:使用不可
    ・USB-CD/DVD:使用不可

    ・USBフラッシュメモリ:使用不可
    ・USB-HDD:使用不可

例2)コンピューターB(禁止):デバイス制御「禁止」としたポリシーを適用

  1. コンピューターB(禁止)にユーザーA(許可)でログインした場合

    ・内蔵FDD:使用不可
    ・内蔵CD/DVD:使用不可

    ・USB-FDD:使用不可
    ・USB-CD/DVD:使用不可

    ・USBフラッシュメモリ:使用可能
    ・USB-HDD:使用可能
     
  2. コンピューターB(禁止)にユーザーB(禁止)でログインした場合

    ・内蔵FDD:使用不可
    ・内蔵CD/DVD:使用不可

    ・USB-FDD:使用不可
    ・USB-CD/DVD:使用不可

    ・USBフラッシュメモリ:使用不可
    ・USB-HDD:使用不可

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キーワード
MylogStar 4 Enterprise| MylogStar 4 Desktop| MylogStar 4 ServerAudit| MylogStar 4 Standalone Manager

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