バックアップファイルの取り扱いについて

更新日:2026年 03月 11日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000002817
  • ●バックアップとは?
     
    MylogStarのバックアップジョブは、Microsoft SQL Serverのバックアップ機能を使用しております。
    このため生成されるバックアップファイルは、Microsoft SQL Serverのバックアップで生成されるものと同じです。

     
  • ●バックアップジョブの設定方法は?
     
    バックアップには、次の3種類があります。
     ----------
    • 完全バックアップ
    • 差分バックアップ
    • トランザクションログのバックアップ
     ----------
    設定方法は、MylogStar 4のインストールメディア直下のショートカット「MylogStar 4 Manual」をクリックしてブラウザーで開き、マニュアル名「導入ガイド」の[MylogStarの運用設定]-[ジョブ設定]-[バックアップジョブ]をご参照ください。

     
  • ●バックアップファイルはどれを保管しておけばよいか?
     
    「完全バックアップ」は、データベースの障害時に復旧のために最新のものが必要になります。
    ただし、バックアップファイル自体が破損しており使用できない可能性がありますので、最新分を含めて過去3世代分を保管いただくことが望ましいです。
    「差分バックアップ」は、「完全バックアップ」以後に生成されたもの、「トランザクションログのバックアップ」は、「差分バックアップ」以後に生成されたものを保管してください。

     
  • ●障害発生時に復元するには?
     
    MylogStar Consoleの右上「?」より「システム管理者マニュアル」を開き、[データベースの復元]をご参照ください。

     
  • ●世代管理するには?
     
    バックアップジョブの[保存先ファイル名]の文字列の中に、「<YYYY><MM><DD>」を追加してください。

     例)D:\MylogStar_backup\fullbackup<YYYY><MM><DD>.bak

    バックアップジョブの実行時の年月日がそれぞれ、「<YYYY><MM><DD>」に置き換えられ、ファイル名として生成されます。

     
  • ●世代管理をしない場合は?
     
    バックアップジョブの[保存先ファイル名]に「<YYYY><MM><DD>」を追加しないことで可能になります。

     例)D:\MylogStar_backup\fullbackup.bak

    なお、このように設定した場合、バックアップファイルの中身は上書きではなく追記(単一ファイル内に複数のバックアップデータを保持)となりますため、ファイルサイズの肥大化にはご注意ください。

    バックアップファイルを上書きするには「システム管理者マニュアル」の[MylogStar Serverモジュールのコマンドライン実行について]-[バックアップ処理を実行する]に記載されております「-i オプション」を利用することとなります。

     


キーワード
MylogStar 4 Enterprise

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